| 社長インタビュー |
結婚相談所サンライズの上野営業所所長、木下千鶴代さん
『人と人を結ぶ出会いの架け橋となりたい』
Q.結婚相談所をこの伊賀地方で開くきっかけは?
A.もともと社長は大阪で違う仕事をしていたのですが、人と人との繋がりを大切にしてきた社長は、結婚相談所をしている知り合いがいたこともあって、人と人とを結ぶ結婚相談所という業種に以前から興味を持っていたそうです。そして、どうせ開業するなら、同じ業種がたくさんある都会より、少ない田舎で開業しようと、仕事の関係で何度も来たことのある伊賀地方に開業を決めたそうです。
Q.開業してみての反応はどうですか?
A.思っていたより厳しいです。会員数が思っていたようには増えませんでした。現在、徐々には増えてきているのですが、それでも男性に比べて女性の会員数が少ないです。
Q.原因として考えられることは?
A.一般論で言うと、自立できる女性が増え、結婚する必要がなくなったこと。地域的に言えば、伊賀地方は狭く、人口が少ないこと。引っ込み思案の伊賀人気質。少なくなったとはいえ、お見合いを世話する人が都会に比べてまだまだ健在であること。などが挙げられると思います。
Q.他社との違い、こだわりは?
A.弊社は全国に会員のいる大手ではないので、会員のコンピュータ管理もしていません。あくまで伊賀地方及び近隣市町村の方を対象とした結婚相談所です。ですから、先に述べたように会員数が少ないことは短所ですが、気軽に会える距離の方ばかりです。それに、コンピュータの相性判断による押し付けの堅苦しいお見合いではなく、和気あいあいとしたアットホームな雰囲気で出逢いを楽しめるよう、様々なイベント企画をしています。個別お見合いもありますが、それもあくまで会員さんの希望によるもので、弊社からの押し付けではありません。あくまで、出逢いの手法はイベント事がメインのサークルのような会です。それに、会員でなくてもイベントに参加でき、それから入会を決めて頂いてもよいシステムになっています。そして、何より入会金が安いです。
Q.イベントの内容は?
A.開業以来、月に1度ホテルでバイキング方式のお見合いパーティを開催していました。時には初詣ツアーやボーリング大会のようなイベントも企画してきました。これからは今まで以上に誰でも気軽に参加できる堅苦しくない会にするため、ホテルでのパーティの回数を減らし、会員さんの要望も取り入れながら、テニスやゴルフ、バーベキューやキャンプのようなアウトドアイベントをもっと増やしていこうと思っています。
Q.開業して2年足らずですが、実績は?
A.今まで数組、成婚されたカップルがいます。その他、現在お付き合いしているカップルもおります。
Q.今後の展望は?
A.よりアットホームな雰囲気の会にしていきたいです。現在も会員さんどうしが友達になったり、交際している会員さんがスタッフとしてイベントを手伝ってくれたりと、弊社を介して人と人との輪ができてきています。結婚にたどり着くための会ですが、例えそうならなくても「サンライズに入会してよかった」。と言われるような相談所でありたいです。
●お問合せ先● 〇五九五‐二一‐八三八〇
| 木下千鶴代(44)さん 大阪府貝塚市出身 |