社長インタビュー       

クリーニング・モリワキの代表、森脇直儀さん

『お取替え?ちょっと待った!お任せください!』

Q.ハウスクリーニングとはどのような仕事ですか?
A.読んで字の如く、家の掃除なのですが、賃貸マンション・アパートの室内清掃を中心に、店舗や会社の事務所、新築時の美装、和室の柱や天井等、白木のアク洗い、窓拭き、キッチン、お風呂場の清掃まで何でもやります。換気扇一つ、窓ガラス一枚からビルの定期清掃まで、請け負っています。
Q.こだわりは何ですか?
A.こだわりというか、とにかくお客さんに喜んでもらうというのがモットーです。「綺麗にしてくれてありがとう」、「仕事を頼んでくれてありがとう」の精神で、お互いが気持ちよく思える仕事をしていきたいです。以前、「敬老の日におじいちゃん、おばあちゃんに掃除のプレゼントをしてみませんか?」という広告を打った時、その広告を見た一人暮らしのおばあちゃんから直接お風呂掃除の依頼がきたのです。聞くと、前日にお風呂掃除をしていて、転んで足を怪我したとのこと。ちょうどその日が敬老の日でもあったので、「今日は敬老の日やし、サービスしとくよ」と赤字でしたが半額でしたことがありました。おばあちゃんはすごく喜んでくれ、僕も非常に嬉しかったですね。今でもそのおばあちゃんは時々掃除を頼んでくれています。技術的には白木洗いには自信があります。普通の掃除は、ちょっとしたコツはいりますが、そんなに難しい仕事ではありません。ですが、白木洗いには他の掃除より経験と知識、そして何より根気が必要なのです。「ここが腕の見せ所」と思い、最もやりがいを感じるのです。
Q.ハウスクリーニングをするきっかけは?
A.もともと叔父がやっていて、少し手伝っていたことがありました。その後は若気の至りでいろいろな仕事を渡り歩きました。そして、ある就職活動中に仕事の経験を聞かれ、「ハウスクリーニングの経験ならあります」と答えたところ、「ほな、自分でやりなはれや」と言われ、それもそうだなと思って、24歳の時に開業したのです。
Q.開業後のご苦労は?
A.開業したといえ、ツテがあるわけではなかったので、初めの頃はワープロでチラシを作り、伊賀中の住宅地にポスティングし、昼間は電話の前で電話がかかって来るのを待ち、夜は飲み屋でアルバイトの日々が続きました。そのポスティングによって初めて電話がかかってきた時、すごく嬉しかったのですが、仕事の依頼ではなく業務用の洗剤の営業だったので、がっかりした思い出があります。でも、そのうちにアルバイトで知り合った建築関係の方々に仕事を委託されたり紹介してもらうようになり、さらに不景気のおかげで、個人だからこそ出来る低価格やサービスが売りになり、仕事は増えていきました。
Q.今後の展望は?
A.先程も言いましたが、今後ともお客様にも喜んでもらう仕事をしていきたいです。そのために、これからも責任感と気配りを忘れず地道にやっていきます。無料相談、無料見積りも承っておりますし、仕事を手伝ってもらえる方も募集しています。興味のある方は24‐6371にお気軽に電話して下さい。とかく掃除は高いというイメージを持たれがちですが、私の腕とサービス精神で、そういうイメージを払拭していきたいですね。

森脇直儀(33)さん 上野市出身